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メスの判別法
メスのベタはどうやって判別すればいいのでしょう?
判別する方法はイロイロありますが、
その主なものをご紹介します。
◆メスは尾ひれの短い
オスのベタは品種改良によりたいてい尾ひれが長くて派手なものが多いです。
それに対し、メスのベタは成長しても尾びれ、尻ビレは伸びません。
ただ、プラガットという種類に関してはオスメスともに尾ひれが短いのでこれでは
判別ができません。
◆お尻にポッチがあるのがメス
メスのベタにはお尻に「白いポッチ」、つまり産卵管があります。
メスの場合、特に繁殖期はこのポッチとともに、お腹がふっくらとして
卵巣が白く透けて見えるのでハッキリと判別できます。
ただ、これも繁殖期以外の場合や稚魚の時期などわかりづらいこともあり、
オスのベタにもポッチらしきものが見える場合があるということなので
完全な判別法とはいえません。
◆フレアリングするとき、エラ蓋を広げないのがメス
ベタに鏡を見せフレアリングをさせるとき、エラ蓋を広げるのはオスのベタです。
ただしエラ蓋を広げないからメスとも100%言い切れません。
このように、ベタの雌雄を完全に判別することは難しいようです。
飼育していくうちに繁殖期になってはじめてハッキリすることもあるかもしれません。
◆ショップで販売してるベタの場合
いわゆるビンなどに単体で売られている、色が派手で尾ひれの長いのがオス、
水槽などに複数で泳いでおり、尾ひれが短く背骨と並行に縞模様の入ったものがメスのベタです。
ただし、ベタの雌雄を正確に判別することは難しく、
時にはショップや専門店の店員さんでも間違えて、
鰭の短いオスをメスのベタとして販売していることもあるそうです。



