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トラディショナルベタはペットとして人気

トラディショナルベタ(Traditional Betta)はベタの中でももっとも多く流通しており、
ペットとしても人気でペットショップなどでも数多く販売されているベタの種類です。

このトラディショナルベタは、もともと東南アジア原産の「ベタ・スプレンデンス」を長い時間かけて品種改良してきた中で派生したものです。

ベタ・スプレンデンスを闘争性を強くし、「闘魚」として品種改良されたものが「プラガット」で、
その後、尾ひれを長く大きくし観賞魚としての美しさを引き出したものが「トラディショナル」となります。
また、トラディショナルベタをさらに品種改良を繰り返し、尾ひれが放射状に広がり、より鮮やかな色を発し品評会やコンテストに出せるようなレベルの魚が「ショウベタ(Show Quality Betta)」となります。

つまり品種改良の順番としては、

ベタ・スプレンデンス(野生のベタの品種)
   ↓
プラガット(闘魚としての品種)
   ↓
トラディショナルベタ(観賞魚としての品種)
   ↓
ショウベタ(品評会レベルの品種)

という風に派生してきたことになります。


中でもトラディショナルベタは、日本だけでなく世界中でペットとして人気があり、熱帯魚やベタの専門店、ペットショップなどでもたくさんのトラディショナルベタが流通、販売されています。

ベタは水質などの環境が多少悪い場所でも適応力があるので、ペットショップなどでは水槽ではなくビンやコップなどに入って販売されていることも多く、一般的な価格は1匹オス500円くらい、メスで300円くらいからあります。

大変美しい熱帯魚でありながら、手頃な値段で購入でき、飼育方法も比較的簡単というのもベタの魅力のひとつです。

熱帯魚として、ペットとしてとても人気があるのでベタの専門店もありますし、通販などでも数多くの種類のベタが販売されています。


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