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ベタの飼い方〜繁殖・病気など

ベタの種類


ベタはカラフルな尾ひれを持ち、熱帯魚の中でも比較的飼育しやすい魚です。

ベタはもともと東南アジアが原産の闘魚ですが、主に観賞用に品種改良が重ねられ、現在では数多くの種類があります。

ここでは、ベタのそれぞれの種類や特徴を簡単に説明したいと思います。

◆ワイルド

ベタの原種、つまり品種改良もなにもしていない野生のベタです。
タイなどの原産地で採集されたワイルドベタなどはかなり高い値段のものもあるようです。

◆トラディショナル

ベタ・スプレンデンスという原種を時間をかけて観賞用に品種改良したものです。
一般的には「トラベタ」とも呼ばれています。

色鮮やかで価格もオス1匹500円くらいからととても手頃な値段で購入できるので、初めてベタ(熱帯魚)を飼育する人にはオススメです。
専門店でなくてもホームセンターなどでも販売されています。

◆ショウ・クオリティ

一般的には「ショウベタ(ショーベタ)」と呼ばれています。
これは、上のトラベタにさらに品種改良を重ねた、ベタの中では一番美しい品種です。
ショウ・クオリティ(Show Quality)、つまりショーやコンテストに出せるほど美しい品質ということです。

◆プラガット

「プラカット」とも言われています。
これは原種であるベタ・スプレンデンスを闘魚用として闘争性をさらにつよく改良した種類です。
特徴としては、見た目が小さくてヒレが短いので、オスでもメスのベタとよく似ています。

◆クラウンテール

このベタはヒレの形が独特なのが特徴です。
ヒレが枝分かれしていてギザギザしており、見た目が名前の通り王冠のような形状です。

◆ダブルテール

尾ヒレが二股に分かれた形状をしているベタの種類です。
この品種は突然変異したものを固定させたもののようなので、繁殖をしても稚魚の飼育がとても難しいようです。

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